久しぶりにブログ更新です。
春休みに入ったのでブログもちょくちょく更新していきたいと思います。
さて、焦電型赤外線センサSE-10をArduinoで動かそうと思って少し嵌ったので健忘録として。
SE-10のデータシートを見ると電源電圧は5-12VとなっているのでArduinoの5Vを入力したのですが動作が安定しませんでした。
そこで電源装置で7Vあたりを入力した所上手く動きました。
どうやらSE-10内部にあるレギュレータが5Vに降圧しているらしく5V入力では安定しないようです。
SE-10自体は5~12Vで対応しているので9V電池を電源にすると良いかもしれません。